わたしは今0歳の育児奮闘中です。
絵本の読み聞かせっていつからしたらいいんだろう?
笑ってくれる絵本はどれかな?と考えていました。
同じように悩む方の参考になれば嬉しいです。
・絵本の読み聞かせはいつからしたか
・生後2か月で笑うおすすめな絵本3つをご紹介
絵本の読み聞かせはいつからしたか
絵本の読み聞かせは0歳2か月からしました。
なぜ2か月からしたのかというと新生児や1か月の頃はそんな余裕がなかったからというのが大きな理由です。
新生児や1か月の頃って育児に慣れるのに必死で、とにかく一日が過ぎるのがあっという間で大変ですよね。
あと親として読み聞かせるからには反応が返ってきて欲しくて、笑ってくれるようになったり、興味を示すようになってからが良いなという思いがありました。
我が子は生後2か月になり、目が合うと笑ってくれるようになったので絵本を買ってみることにしました。
生後2か月で笑ったおすすめな絵本3選
おすすめ絵本3つ
Sassyのにこにこ絵本
しましまぐるぐる しかけえほん
とびだすえほん いないいないばぁ!どうぶつ
我が子が一番最初に読み聞かせをして笑った絵本がSassyのにこにこ絵本です。
Sassyにはいろんな種類があるのですが、「にこにこ」と「がお-!」を買いました。
しかけ絵本ではないですが、色がカラフルで、左右対称の顔がおもしろいのか興味深そうに絵本を見つめます。
しましまぐるぐる しかけえほんは赤ちゃんが喜ぶ本として有名ですよね。
ページ数は4ページと少ないので、これで我が子は満足するのか?と買うのを躊躇いました。
ただ、しかけ絵本を買うのが初めてだったこともあり、ものは試しということで買うことにしました。
実際に読んでみて、動きがあるのが面白いらしく興味津々で、我が子のお気に入り絵本です。
我が子は最後のページのしかけでトラックが本を飛び出して伸びるところがお気に入りのようで、喜んで見てくれます。
とびだすえほん いないいないばぁ!どうぶつは大人が見てもおもしろいくらい、ダイナミックに動物が飛び出します。
いないいないのところから飛び出してくる動物を期待するように興奮して、喜んでいる姿が見られます。
しかけ絵本は動きがある分、しかけのない本よりも興味を示すことがわかりました。
ワールドライブラリーはしかけ絵本が届く
株式会社ワールドライブラリーは海外の絵本を翻訳出版している出版社です。
毎月届く、絵本定期購入サービスをやられています。
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約31カ国、100タイトル以上の絵本を取り扱っている。
月額1,300円(税・送料込)
ストーリー絵本だけじゃなく、しかけ絵本も届く
ストーリー絵本だけでなく、しかけ絵本のお届けもあるのが嬉しいところだと思いました。
1歳0ヶ月から月齢に応じて加入が可能です。
申し込み月の翌月から配送開始で、毎月15日以降に届きます。
我が子が一歳になったら試してみたいです。
気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
絵本の読み聞かせは0歳2か月からしました。
おすすめ絵本3つは
Sassyのにこにこ絵本
しましまぐるぐる しかけえほん
とびだすえほん いないいないばぁ!どうぶつ
生後二カ月の子が興味を持って笑ってくれたので、本当におすすめです。
気になる方は読んでみてください。
ワールドライブラリーは、【毎月届く絵本定期購入サービス】をやられています。
ストーリー絵本だけでなく、しかけ絵本も届くのがおすすめポイントです。
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