妊活をしている方で高温期に基礎体温を測っている方はインプランテーションディップについて気になるのではないでしょうか。
わたしは基礎体温を何周期も測っていましたが、妊娠した時だけインプランテーションディップがありました。
・妊娠した時の基礎体温グラフ
・インプランテーションディップは何日目で起こったか
・インプランテーションディップは何度下がったか
・5つの妊娠超初期症状
妊活中の方でインプランテーションディップの体験談や妊娠超初期症状について気になる方は読んでみてください。
インプランテーションディップ体験談!
インプランテーションディップの体験談について書いていきます。
インプランテーションディップは何日目であったのか、何度下がったのかについても紹介していきますね。
まずは妊娠した時の基礎体温グラフはこちらです。
排卵日とインプランテ-ションディップのあったところは記しています。
インプランテーションディップは何日目にあった?
インプランテーションディップは高温期7日目に起こりました。
だいたい高温期7日から8日に起こる人が多いようです。
高温期のこの付近にいきなり体温ががくっと下がった方はもしかするとインプランテーションディップかもしれません。
次に実際何度下がったか紹介していきます。
インプランテーションディップは何度下がる?
d23の高温期7日目の基礎体温は36.68でした。
前日は36.91だったので、0.23度も下がっています。
私の場合はインプランテーションディップで0.23度下がりました。
明らかに下がったので、気持ちとしては今回も妊娠はしていないかなと思っていました。
しかし次の日に計ってみると36.73で上がっていたんです。
ここでもしかするとインプランテーションディップ?と思い始めました。
そこからも体温は下がることなく生理予定日も越えることができ、妊娠がわかりました。
このグラフで見てもd23高温期7日の日だけ体温が下がっています。
おそらく、これがインプランテーションディップです。
わたしは妊娠するまでに基礎体温を測ることと葉酸サプリを摂り続けました。
妊娠したいと思ったそのときから葉酸を摂るのがおすすめです。
おすすめの葉酸サプリについて詳しく書いた記事はこちら
>>【ベルタ葉酸サプリ】妊活から妊娠中まで飲むのがおすすめな理由
インプランテーションディップ体験談|5つの妊娠超初期症状
妊娠超初期症状はある人とない人がいるようですが、わたしはいつもの生理前とは明らかに違うことがありました。
5つの妊娠超初期症状について紹介していきます。
インプランテ-ションディップ体験談
上で紹介しましたが、H7?(高温期7日目)インプランテーションディップがあり、体温が下がる症状がありました。
明らかに体温が下がったので妊娠の初期症状だったんだと思います。
胸の張り
胸の張りが生理前になるといつも消えるんですが、妊娠した時は生理前もずっと胸が張っていました。
お腹の張り 恥骨痛
H5?(高温期5日目)夜中、寝てる時に目が覚めるほどお腹が張って恥骨が痛くなりました。
基礎体温グラフが安定
基礎体温が37度はいかないで、高温期が安定していました。
妊娠しなかった時は高温期の基礎体温はガタガタしていました。
妊娠した時の高温期の基礎体温について詳しく書いてますので合わせて読んでみてください。
>>基礎体温|妊娠した時の高温期ブログ!妊娠するまでにやったこと2つ!
ゲップ しゃっくり
H11?(高温期11日目)ゲップ?しゃっくり?のようなものがよく出るようになりました。
このような5つの妊娠超症状がありました。
(ちなみに高温期は排卵日の次の日から数えています。)
妊娠が関係あるのかは定かではないですが、いつもの生理前とは違う症状でした。
まとめ:インプランテーションディップ体験談!何日目にあった?妊娠超初期症状5つについても紹介!
インプランテーションディップの体験談として何日目に起こるか、何度下がったのかについて紹介しました。
5つの妊娠超初期症状についても私の場合はありました。
妊娠しているか確認する目安になるので、何か参考になることがあれば嬉しいです。
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