私は子どもが生後1ヶ月の首すわり前に、ベビービョルンのバウンサーを購入しました。
泣いているときにずっと抱っこをしないといけないのは重くて大変ですよね。
何かお助けアイテムはないかと探しているときに、バウンサーを知りました。
我が子はバウンサーに乗せると泣き止んでくれ助かっています。
ベビービョルンのバウンサーは育児用品を買った中でも1番の神アイテムです。
実際に活躍する場面やメリット、デメリットについてなど紹介します。
今泣き止ませることや寝かしつけに困っていて、バウンサーを買おうか悩んでいる方に参考になることがあれば嬉しいです。
ベビービョルンのバウンサーは首すわり前から使って大丈夫？
ベビービョルンのバウンサーは首すわり前から(3.5kg~13kg)使用することができます。
我が家ではバウンサーを首すわり前から使っていて、とても助かっています！
何より泣いているときや眠い時に、ずっと抱っこじゃなくてもいいので、家事や自分の時間を確保してストレスない時間を過ごすことができるのが嬉しいです。
こんなに泣き止ませや寝かしつけに役立つアイテムを首すわり前から使わないのはもったいないです！
これから実際に我が家でバウンサーが活躍している場面や使用感などを書いていきます。
首すわり前にバウンサーを購入した理由
そもそもバウンサーが欲しいと思った理由は、我が子は首すわり前から縦抱きでスクワットような動きをすると泣き止むのですが、首を支えながら縦抱きで揺れるのってとっても疲れるんです。
そんなとき抱っこしなくても泣き止むアイテムが欲しいと心から思いました。
バウンサーは好き嫌いがあると聞きますが、我が子は揺れるのが好きだったのでバウンサーも好きなんじゃないかと思い、購入してみました。
結果我が子はベビービョルンのバウンサーをとても気に入ってくれたので、同じように揺れが好きな赤ちゃんにはおすすめです。
ベビービョルンのバウンサーを購入しようと思った理由
なぜベビービョルンのバウンサーを選んだのかを書いていきます。
1番の理由は知名度が高く、使用されている方が多かったので信頼ができると思ったからです。
実際、ベビービョルンのバウンサーは1961年からスウェーデンで生産されて以降、何度も改良や機能美を追求しているロングセラーモデルです。
そしてメッシュ素材があるので洗いやすく、乾きやすいところに惹かれました。
うんちをもらしたり、ワンオペお風呂の待機の時もメッシュ素材なら安心して使用ができますよ。
バウンサーを購入ではなくレンタルでお試ししたい方はこちらの記事に詳しく書いてますのでどうぞ。
ベビービョルンバウンサーの仕様
ベビービョルンのバウンサーは2種類あります。
バウンサー Bliss（ブリス）とバウンサーバランスソフトです。
バウンサー Bliss（ブリス）はバウンサーバランスソフトのシートカバーをより柔らかく仕上げたものです。
私はバウンサーバランスソフトを購入しました。
ソフトでも充分柔らかく、満足しています。
素材はメッシュ、ジャージー、コットンの3種類あります。
先ほど紹介しましたが、この中で断然メッシュがおすすめです。
サイズは幅 約39×奥行 約89×高さ 46〜58cmです。
女性の私でも片手で持ち運べるサイズ感と重さなので、使い勝手が良いですよ。
ベビービョルンのバウンサーを使用する場面はたくさん！
わたしがベビービョルンのバウンサーを使う場面はこんなときです。
泣いているときにバウンサーに乗せて揺らすとだいたい泣き止みます。
泣き止んでから心地よいのか寝ることもあるので、寝かしつけにも使えるんです。
そしてご飯を食べるときにも大活躍しています。
ご飯を食べるときに手を使えないときでも、行儀は悪いのですが足で揺らすことができるのでとっても便利です。
バウンサーがあることでゆっくりご飯が食べられる幸せを感じています。
ワンオペでお風呂に入れるときは、バウンサーに乗せている間に自分の身体を洗うようにしています。
バウンサーに乗せていれば動き回ることもなく安心してお風呂に入ることができます。
このように、わたしはもうバウンサーがない生活は考えられないくらい、重宝しています。
今泣き止ませや寝かしつけの困っていて、家事や自分時間が取れないという方はぜひ使ってみてください。
＼泣き止ませや寝かしつけに神アイテム／
ベビービョルンのバウンサーのメリット4つ
ベビービョルンのバウンサーのメリットについて4つ紹介していきます。
・うんちが出やすくなる
・メッシュ素材で洗いやすい
・ハグされてるかのような立体設計
・簡単にリクライニングが変えれて、コンパクトに畳めるから場所を取らない
バウンサーに乗せることで、驚くほどうんちが出ます。
便秘の赤ちゃんにはもってこいですよ。
そんなとき、漏れてしまうこともあるのですが、メッシュ素材なら簡単に洗え、早く乾くので助かります。
ベビービョルンのバウンサーシートは、赤ちゃんのお尻から頭まで包み込むような立体裁断設計で作られています。
座るとハグされているような感覚になるようで安心して座ってくれます。
この立体設計だから安心して寝てくれる赤ちゃんもいるんですね ^^
リクライニングを調整する時もとても簡単です。
ちゃんと安全ストッパーもついていますよ。
写真で見ていただくとわかる通り、3段階で調節が可能です。
リラックスポジション（一番低い位置 ）は最大 7 kgで首すわり前に使用します。
レストポジションは（中間の位置）最大 10 kgで首が楽に座るようになったら使用します。
プレイポジションは（一番高い位置）は最大 13 kgまで使用できます。
折り畳むとコンパクトになるのも嬉しいポイントです。
使わなくなってしまうときや、実家に帰るときなどの持ち運びにも便利です。
ベビービョルンのバウンサーのデメリット３つ
ベビービョルンのバウンサーのデメリットについて３つ紹介していきます。
・揺れが嫌いな子はバウンサーに乗せても効果がない
・本体のフレーム部分が硬いので手が当たると痛くないか心配
・落ちないように支える留め具がとめにくい
バウンサーは好みが別れるので揺れが嫌いなこの場合、乗せても泣き止まないところがデメリットです。
そして本体のフレーム部分が硬いので、手に当たると痛くないかが心配な点です。
バウンサーにタオルなどをかぶせて使うとマシかもしれません。
落ちないように支える留め具が少し留めにくいのですが、逆にいうと赤ちゃんが取り外すことは不可能なので安全性が高いということですね。
ベビービョルンのバウンサーの口コミ
ベビービョルンのバウンサーの口コミについて紹介します。
ベビービョルンのバウンサーは揺らしたら寝るので神アイテムという声が多くありました。
抱っこしてせっかく寝かしつけても、置くと泣かれるのは精神的にも体力的のも疲れますよね。
バウンサーがあればそんなストレスから解放され、自分時間もとることができ、心に余裕がうまれますよ ^^
首すわり前の2か月から使用した方は揺らすと機嫌がよく、ワンオペお風呂の時に役立っていると言っています。
我が子の便秘で悩んでいる方は効果絶大という声がありました。
このようにベビービョルンのバウンサーがおすすめという声がたくさんありました。
今泣き止ませや寝かしつけに困っている方はぜひベビービョルンのバウンサーを使ってみてください。
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まとめベビービョルンのバウンサーは首すわり前から使って大丈夫？むしろ使った方が得！使用レビュー
首すわり前からベビービョルンのバウンサーを買って、大正解でした。
首すわり前から使用でき、泣いているときや、大人のご飯中やワンオペのお風呂のときなどに使用するととても便利です。
もうバウンサーがない生活は考えられません。
なくてはならないほど重宝しているので、まだバウンサーを持っていない方には本当におすすめです。
ベビービョルンのバウンサーを使うメリットとデメリットについて紹介しました。
泣き止ませることや寝かしつけに困っている方に参考になることがあれば嬉しいです。
＼泣き止ませや寝かしつけに神アイテム／
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