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アルバスのアルバム代用は無印が正解でした【使って分かったリアルな感想】

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結論から言うと、ALBUSのましかく写真を整理するなら、無印良品の「ポリプロピレンアルバム3段(スクエアサイズ)」で十分すぎるほど代用できます。

写真がぴったり収まって、見た目もシンプルでおしゃれ。しかも、240枚も収納できて、価格はたったの490円(税込)という神コスパ。

実際に半年以上使ってきましたが、ALBUS専用アルバムじゃなくても、写真整理はストレスなく、むしろ快適に楽しめています。

この記事では、使ってみた正直な感想から、デメリット、ALBUSアルバムとの違い、そしてデコアイデアまで全部まとめています。

「無印で代用できるって本当?」と気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

▼コスパよし♪アルバスの写真がピッタリ入ります

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無印で代用!アルバスの写真整理に選んだアルバムはコレ!

無印で代用!アルバスの写真整理に選んだアルバムはコレ!

それでは、実際に使ってみて感じたことを正直にレビューしていきますね!

①選んだのは無印のポリプロピレンアルバム3段(スクエア)

私が選んだのは、無印良品の「ポリプロピレンアルバム3段・スクエアサイズ・240枚用」です。

商品名はちょっと長いですが、要は「ましかく写真がちょうど入る、3段式のアルバム」です。

無印良品のお店でふと手に取ってみたとき、「あれ?これ、ALBUSの写真にピッタリじゃない?」と感じて即購入。

お値段もお手頃で、確か税込490円(時期によって変動あり)だったと思います。

本家ALBUSのアルバムと比べて約1/3くらいの価格なので、気軽に試せましたよ!

②ALBUSのましかく写真にピッタリだった理由

ALBUSの写真って、正方形の「ましかく」サイズ(8.9cm × 8.9cm)なんですよね。

この無印のアルバム、ポケット部分がちょうどそのサイズに合っていて、まるで専用かのようにピタッと収まります。

入れた瞬間に「あ、これ正解だったわ」って思いました。

ポケットも固すぎず、ふにゃふにゃでもなく、ちょうどいい硬さで出し入れもスムーズなんですよ。

はみ出ることもなく、ギチギチに詰め込まれることもない。ちょうどよすぎてニヤけました…!

③お値段・収納力・デザインのバランスが最高

このアルバム、スクエア写真を1ページに3枚×4段=12枚収納できて、全部で20ページあります。

つまり最大で240枚分の写真が入るんです。コスパ良すぎません?

ALBUSって毎月無料で8枚もらえるじゃないですか。だから一年分でも96枚程度。

このアルバムが1冊あれば、余裕で2〜3年分は入る計算になります。

さらに無印らしいシンプルなデザインで、白い表紙にスッキリしたラベル部分。部屋に置いてても生活感が出ないんですよね〜。

④実際に使って感じたメリットと注意点

実際に半年ほど使ってみたレビューとしては、「大満足」です。

特に収納枚数が多いので、子どもの成長記録とか旅行の思い出なんかをまとめるのにもぴったり。

ただ、ちょっと気になったのが、ページが増えてくると「厚み」が出ること。

たくさん写真を入れていくと、どうしてもパカっと開いた感じになってしまうんですよね。

そこだけ注意して、収納スペースにゆとりを持たせると快適に使えると思います!

それでもこの価格・品質・使いやすさを考えると、私は今後も無印一択かな〜と思ってます。

実際に使った感想レビュー!無印のアルバムってどうなの?

実際に使った感想レビュー!無印のアルバムってどうなの?

それじゃあ、無印アルバムのリアルな使用感について、くわしくレビューしていきますね。

①ましかく写真は入れやすい?

ましかく写真、ALBUSで毎月届くあの正方形のやつですね。

無印のポリプロピレンアルバムに入れると、ほんとにジャストフィットなんですよ!

ピッタリすぎて「専用かな?」って思うくらい。

ポケットの開き口もスムーズで、指を入れやすいサイズ感だから、スルスル入れられます。

たまに「写真の角が折れそう…」って心配になるアルバムもあるけど、これは全然大丈夫でした。

子どもと一緒に入れるのも楽しくて、アルバム整理がちょっとしたイベントになってます。

無理やり入れるストレスがないのは、本当にありがたいですね。

②紙質・透明シートの感じは?

このアルバム、紙質というよりは「透明ポケット式」なので、台紙に写真を貼るというより「差し込む」感じ。

透明のビニールシートもツルッとしていて、指紋がつきにくいタイプです。

ちょっと光沢感があって、写真を入れると映える!

ただ、めちゃくちゃ高級なシート…って感じではないけど、普段使いには全然文句なし。

強くこすったり引っ張ったりしなければ、破れることもありませんでした。

透明度も高いので、写真の色味もそのままキレイに見えますよ。

③サイズ感と収納のしやすさ

全体のサイズ感としては、A4よりちょっと小さめで薄型。

なので、本棚やカラーボックスに横置きしてもスッと収まるのがうれしいポイント。

厚みが出にくい構造なので、何冊か並べてもごちゃごちゃしないんですよ。

また、白い表紙の「無印らしいシンプルさ」が、インテリア的にもGood。

ラベルシールとかで中身を分けておくと、パッと見てわかりやすいので管理もしやすいですね。

④残念ポイント&惜しいところも正直に

ここまで褒めてきたけど、もちろん「惜しいな〜」ってポイントもあります。

一つは「表紙がちょっとペラペラ」なところ。

強度はそこまでないので、ガシガシ持ち運びたい人には向いてないかも。

あと、透明ポケットにホコリが入りやすいっていうのも少し気になったかな。

でも、それも使い方次第で防げる範囲なので、個人的には大きなマイナスではないです。

トータルで見ると、コスパ良すぎるし、普段使いにはむしろ最適だと思いましたよ!

家族アルバムとして、今後もリピート確定のアイテムです!

アルバス専用アルバムと無印アルバムを比較してみた

アルバス専用アルバムと無印アルバムを比較してみた

それでは、項目ごとにじっくり比較していきますね。

①価格とコスパで比べると?

まず、誰もが気になる「価格」ですよね。

ALBUSの専用アルバムは、大体2,000〜3,000円台くらいが主流。

一方、無印のポリプロピレンアルバムは約490円(税込)と圧倒的にお安い!

差額だけでも1,500円以上違ってくるので、家族全員分や複数年分を管理するとなると、かなりの節約になります。

しかも無印は240枚収納可能。これはALBUSアルバムよりも大容量なんです。

なので、コスパという点では、無印が圧勝です!

②デザインや見た目はどっちが良い?

デザイン面では、これは好みが分かれるところ。

ALBUSの専用アルバムは、おしゃれで高級感のある表紙デザインが魅力的。

インテリアに馴染むし、記念日やギフトにもピッタリな仕上がりです。

一方、無印はシンプル・ザ・ベスト!白くてミニマルな表紙で、部屋に自然と溶け込みます。

ラベルシールを貼ったり、ちょこっとデコることでオリジナリティを出すこともできますよ。

「自分でカスタムしたい」派には、無印が向いているかもしれません。

③子ども用・家族用に向いているのは?

家族写真や子どもの成長記録に使いたいなら、それぞれの使い方に向き・不向きがあります。

ALBUS専用アルバムは、バインダータイプで増やせたり、メモを書けるスペースがあったりと、丁寧な記録向き。

まさに“アルバムを作る時間を楽しむ”人向けのつくりなんですよね。

無印はどちらかというと、「サクサク整理したい」「気軽にどんどん写真を収納したい」人におすすめ。

時間がない育児中のママや、手軽にまとめたい人には無印が強い味方です!

④買い足しのしやすさは?

最後は「買い足しのしやすさ」です。

ALBUSのアルバムはネット限定だったり、在庫切れのこともよくあります。

人気カラーはすぐ売り切れちゃうんですよね。

一方、無印良品のアルバムは、全国どこの店舗でも買えるし、在庫も安定してる印象。

「あ、もう1冊必要だな〜」と思ったときに、サッと買いに行けるのはありがたい!

まとめ買いやリピートがしやすいのも、無印を選ぶ理由のひとつになっています。

ひと工夫で映える!無印アルバムのデコアイデア

ひと工夫で映える!無印アルバムのデコアイデア

無印のアルバムはシンプルだからこそ、デコのしがいがあるんです。

お気に入りの写真たちを、もっともっと可愛く、記憶に残る形にしていきましょう〜!

①マステとシールで簡単デコ

まずは王道の「マスキングテープ&シール」!

セリアやダイソー、キャンドゥなどの100均でも、可愛いデザインが山ほど売ってますよね。

ページの縁を囲んだり、ちょっとしたフレームっぽく貼ったりするだけで一気に映える!

無印の白地にカラーや柄がよく映えるので、派手すぎないデコでもかなり目立ちます。

特におすすめは、月ごとに色を変える方法。季節感も出て、ページをめくるのが楽しくなりますよ!

②日付ラベルやコメントを入れる

写真って、時間が経つと「これいつだっけ?」ってなりますよね。

だから、ラベルシールに「日付」や「イベント名」を書いて貼っておくのがおすすめ!

無印のアルバムは透明ポケット式なので、ポケットの隅に貼っておくだけでOK。

私の場合、毎月「ALBUS 2024年3月」とか「入園式」って書いたシールを作って入れてます。

さらに余白にちょっとしたコメントを手書きで書くと、あとで見返したときにめちゃくちゃほっこりするんですよね。

③家族アルバムにする工夫

無印のアルバムはシンプルなので、「家族ごと」にテーマを決めて管理するとスッキリします。

例えば、表紙に「パパの成長記録」「○○ちゃんの1歳〜2歳」みたいな感じでラベルを貼る。

それだけでも、思い出の管理がグッとしやすくなるんですよ。

我が家では家族ひとりにつき1冊ずつ使っていて、それぞれ好きなシールや色を選んでカスタムしてます。

子どもたちも「これ、わたしのアルバム〜!」って嬉しそうにしてくれるので、親としてもニンマリです(笑)

④写真整理が楽しくなるカスタム術

無印アルバムを“写真をしまうだけ”で終わらせるのはもったいない!

ちょっとしたカスタムをするだけで、日々の記録が「作品」に変わります。

たとえば、月の表紙ページに「●月のふりかえりメモ」を書く。

その月にあった出来事や、子どもの口癖、マイブームなんかを数行だけでも書いておくと、見返したとき感動モノです!

「写真 × 言葉」って、こんなに心に残るんだ〜って思える瞬間がきます。

あと、スタンプやペンを使ってアルバムを“作品化”するのも楽しいですよ!

写真整理が「義務」じゃなくて「趣味」になったら、しめたものですね。

まとめ|アルバスのアルバム代用に無印はめっちゃ使える!

ポイント内容リンク
無印のアルバムは何を使った?ポリプロピレンアルバム3段(スクエア)
ALBUS写真との相性は?ましかく写真がピッタリ入る
使用感レビュー使いやすさやシートの質感など
専用アルバムとの比較価格・デザイン・使いやすさで比較
デコアイデアマステ・ラベルで可愛くアレンジ

ALBUSの写真整理、最初は「専用アルバムじゃないと無理かな…」と思ってたけど、実際に使ってみたら無印のアルバムで十分すぎました。

コスパ・使いやすさ・デザイン、どれを取っても「これはアリ!」と言い切れるアイテムです。

写真整理ってハードル高く感じがちだけど、無印のアルバムならサクサク進むし、デコ次第で楽しさも倍増しますよ。

これから写真を整理しようかな〜と思ってる方は、ぜひ無印のアルバムも選択肢に入れてみてくださいね。

公式の商品情報はこちら:無印良品「ポリプロピレンアルバム3段」公式ページ

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